埼玉県(大宮)で特許事務所を独立開業した弁理士のブログです。
生まれ育った彩の国(埼玉県の愛称です)をこよなく愛する弁理士のブログです。お堅いイメージを打破すべく、日々の出来事を発信しています。
山田 龍也(やまだ たつや)/クロスリンク特許事務所・代表弁理士。 メインブログ(https://yamadatatsuya.com/)に馴染まないこぼれ話、日々の雑感を日記・備忘録的に。情報の有益性は追求せず、気ままに書いています。
千葉県の弁理士。鎌ケ谷・柏・船橋・白井・松戸・茂原と千葉県内を活動。特許、商標、助成金を情報発信!
2015年5月に登録されたばかりの企業内弁理士が作ったブログ
将来、行政書士事務所開業を目指すものの開業準備ブログ。開業後は事務所の正式ブログとして活用するつもりだったが、そのためには今の仕事を辞めることが前提のため、その備忘録。他に社労士試験・弁理士試験の記録
技術者さん・研究者さん 知財部を持たない会社の経営者さん・技術者さん 弁理士さん・知財部員さん 知財業界への就職・キャリアチェンジを考えているみなさん 気軽にお立ち寄りください! ※2021.1.11 ブログタイトル変更しました
RPA - Running Patent Attorney ランニング好きの弁理士の千葉哲也です。 知的財産に関する様々な話題を提供していきます。 よろしくお願いいたします。
理系弁護士・弁理士。特許、知財、宇宙、ビール、刑事事件がテーマです。
ロジカルネーミングのすすめ ネーミングから始める企業ブランディング
企業の強みを引き出す言語化マイスター、クロスリンク特許事務所(東京都中央区銀座)代表弁理士・山田 龍也のブログです。 ロジカル(論理的)な思考に基づいたセンス不要のネーミング法「ロジカルネーミング」について発信しています。
人工知能(AI)技術と特許/発明のブログ。はぐれ弁理士AI派こと PA Tora-O は、自学を兼ねてAI技術の特許化に関する具体的な事例検討を行い、ともに専門性が高い2つの分野間の知識を橋渡しできるような有用な情報を発信していきます。
商標登録にあたり、判断がつきにくい識別力についての判断例を中心に意匠登録のことなど仕事(特許事務所、知的財産)に関係することを広く記載していきたいと思っています。仕事に関係の無い話も。
複数&異業界への転職を経て天職に就いたサラリーマン /大企業→中小企業へ転職しながら弁理士資格を取得→再び大企業へ転職 /適度なリスクで程よいリターンを狙うノウハウや思想を話します /プチ企業分析もやってます
創英国際特許法律事務所、商標部門のブログです。日々の業務等について、緩く紹介していきたいと思います!
弁理士として日々奮闘していることをつづっています。実務、育児、英語、自己啓発、趣味など様々書いています!!
特許事務所勤務の弁理士が企業知財時代に経験したことを忘れないために色々と綴ります。
ダメダメ弁理士が、仕事の愚痴、ダイエットの失敗、趣味の音楽、その他諸々を書き連ねます。
モリモト特許商標事務所/(株)モリモト・アンド・アソシエーツの公式ブログです。
技術的問題に限らず、人生の様々な問題の解決に活かすことができる思考法とツールをご紹介します。
東京・永田町の弁理士が知財ネタを中心に綴っていきます
30代後半男性の国際派弁理士ブロガー。 知財×海外×経済をミックスすることで新たな情報価値を提供することを密かに目論んでいる。ブログ投稿内容としては、インビザライン(歯列矯正)、知財、投資(米国株)、英語、弁理士などなど。
SK特許業務法人の特許事務メンバーのブログ。愛称はSKIP(スキップ♪)です。
米国で特許事務所を経営する日本人弁理士が日々の業務で体験した事、感じた事を綴っています。
2008年11月に弁理士試験に合格したGolferPAが、各々の試験合格を目指す方々を応援するブログです。
2010年初挑戦で短答一発通過、論文必須一発通過、まさかの選択落ちした受験生が最終合格を目指すブログ
商標パラリーガルが弁理士を目指し、日々の業務をこなしながら、条文・青本の読込を行います。
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【社労士】って、こんな仕事やってます!
【社会保険労務士】って、こんな仕事やってます!
不動産鑑定士の勉強をしているヒト集まれ〜。 合格目指し一緒に頑張りましょう。
■社会保険労務士試験受験生を応援します! ■諦めることはいつでもできます。しかし、挑戦できるのは今しかない! ■社会保険労務士試験突破のためのキーワードを解説します!
社会保険労務士がおくる人事、労務管理を中心とした経営に役立つ記事です。 「高年齢者雇用延長制度」「就業規則」「退職金制度」「労働安全衛生」などを一般の方々にもわかりやすい言葉でお伝えします。
社会保険労務士の方の活動内容や業務のことなどどんなことでもよいので参加お願いします
親子・夫婦それぞれの立場で感じるコミュニケーションギャップ、親や配偶者に面と向かって言いたいけど言えないこと、働きすぎへの心配や生活とのバランスについて思うこと、テレビドラマや事件を見て親子や家族関係について感じたこと・思ったこと、家族の困りごとに関する事例、など相互に参考にしあえるといいなと思います。 ------------------------------------------ 日本にまだ750名しかいない「家族相談士」−家族が崩壊しつつある現代、もっとも必要とされている仕事です。 ある仕事を専門に行う「士」業(闘う専門は“武”士、医師や教師も本来は“医”士、“教”士でしょうね)。士業の数は、その専門的援助を社会がどのくらい必要としているかのメルクマール(指標)と言えそうです。 7万人近い税理士、4万人にならんとする行政書士、2万人を超える弁護士や公認会計士、臨床心理士は1万3千人−専門の大学まである医師や教師、またお金や法律に関する士業に比べて心の問題を扱う士業は圧倒的に少ないと言えます。 中でも家族の問題を扱う専門家「家族相談士」は、この日本全国に千人もいないのです。しかし、心の問題の多くは関係性の問題。健康な人同士であってもトラブルは生まれます。そして、個人の心の問題の背景には、自分と親族(親、兄弟、子供など)の問題が色濃く影を落としています。家族の問題がうまくいけば、どれほどスッキリと自分の人生を生きられることでしょう。 しがらみの深い家族の問題解決のためには信頼のおける第3者の介在が有効です。問題児を施設に隔離して逃げるのではなく、是非、家族相談士の活動を知って有効にご活用ください。
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6月1日に平成17年度の労災認定状況が発表され、認定数「過去最高」という文字が躍りましたが、精神障害の認定数が減少していました。
H17.4から労働安全衛生法が改正され、産業医の責務範囲が拡がりました。 産業医って?選任ってどうしたらよいの?という実務上のご案内をしていきます。